フィリピン「台風ティノ」洪水被害に対するご寄付のお願い
- taisycoltd
- 2025年11月16日
- 読了時間: 2分

2025年11月3日夜から4日にかけて台風ティノ(25号)がフィリピン中部を直撃し、弊団体セブ事業地で約300世帯全体が河川の氾濫による洪水で家屋を流され、さらにボホール事業地でも家屋の損壊など甚大な被害が出ています。
家を失った人々が不衛生な避難所で厳しい生活を強いられています。食料や水、薬、毛布、衣類、衛生用品などの緊急支援を必要としています。
当社提携のNPO法人ハロハロさんを通して、皆様の寄付が現地に届きます。
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ご寄付いただける際は、寄付コメントに「大須賀経由」とご記載いただけますと幸いです。
1人の力が、1つの命を守り、未来を繋ぎます。
▼台風ティノについて
2025年11月3日夜から4日未明にかけ台風ティノがフィリピン中部を直撃しました。 レイテ島上陸後、セブ島、ネグロス島と激しい雨と風を伴い通過し、河川の氾濫や堤防の決壊などによる大洪水がおこりました。濁流に家を流される、屋根まで浸水するなど、甚大な被害となっています。死者数は188人をこえ(2025/11/7付BBC)、行方不明者数も日を追うごとに増加しています。11月6日、大統領が国家災害事態を宣言しました。災害発生後4日がたちますが道路の不通、停電などのインフラ、家を失った多くの人を抱える避難所の機能不全が起こっています。なお、この台風は風雨の勢いそのままにベトナムそしてカンボジアへと、アジアへ被害を広げています。

▼セブ事業地の状況
セブ州タリサイ市ドゥムログ村、約400世帯2,000名が生活しています。 環境活動にともに取り組んできたホープ地区全289世帯の家屋が、河川の氾濫による洪水にのみこまれました。教育事業をともに進めてきたパガトパット地区、ルーマ地区も海沿いにあり、深刻な状況です。住民は3日から避難所におり死者こそいないとのことですが家屋家財全てを失った人々には帰る場所がありません。体育館や小学校などの一時避難所もあふれかえった状態です。多くの人々が狭い場所で、蒸し暑く、プライバシーもなく不衛生な環境での不自由な生活を強いられています。川や海沿いの危険な地域での生活を余儀なくされていた貧困層の人々の生活が、さらに困難な非常事態となっています。現地では食料、水、寝具、衣類、衛生用品、薬などすべての物資が不足していると連絡を受けています。

私も微力ながら協力させていただきました。
皆様にもご協力いただけますと幸いです。



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